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2006年03月21日

iMovie用のエフェクトを作ろう。その1

ダウソ数が50越えたんで、一回まとめようと思います。

俺、何も凄いことやってません。


iMovie用のエフェクトのうち、ビデオFX内のQuartz Composerカテゴリで分類されているものは自作することが出きます。

最初から付属されているエフェクトもQuartz Composerで作られた.qtzファイルで、ファイルそのものはiMovieを右クリック(ctrl+クリック)してパッケージの内容を表示し 、Contents/Resourcesの中を覗くと確認出きます。"Effect_"という文字で始まるqtzファイルがそれです。自作したものもここに入れます。


まずは付属のエフェクトを見てみます。

左のマクロパッチがエフェクト本体です。中身を見ると、

imoviefx.jpg

ほぼエフェクト一発の非常に簡単な構造です。

XYで動かすタイプのものはもう一工夫してあります。

imoviefx4.jpgimoviefx3.jpgimoviefx0.jpg

この.qtzをProperty List Editor.appにドラッグして開いてみます。

imoviefx1.jpg

(Property List Editor.appはDeveloper Toolsの中にあります。場所は/Developer/Applications/Utilities/Property List Editor.appです。)

普通の.qtzをProperty List Editorで開いたものと比べてみれば分かりやすいですが、com.apple.iMovieという項目があります。

posted by qtz(戻) at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | iMovie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

Quartz Composer in Sudden Motion

僕の持ってるPowerBook(3世代前かな?)には落下時にHDDを守るモーションセンサーがついてるんだけど、 そのセンサーを使ってQuartz Composerを動かすカスタムパッチを earthlingsoft hacksさんが作られました。 サンプルファイルを開いてPowerBook傾けると、、傾きにあわせて動きました。 すげーなー。sms.jpg
posted by qtz(戻) at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 移転先ログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Replicate in Time

-Private カテゴリの隠しPatch、Replicate in Timeの軽い説明。

こんな感じで繋いで、玉を-1から1へ1秒周期で動かしてみます。

rit1.jpg
0秒の時はこの位置に
rit2.jpg
0.5秒の時はこの位置
rit3.jpg
1秒の時はこの位置にあります。
rit4.jpg

この3つを重ねることが出きるのがReplicate in Timeです。

rit5.jpg
rit6.jpg


使いかたはReplicate in Spaceなんかと同じでMacroPatchになっているので、ダブルクリックで中に入って、Patchを放り込みます。

上の図と同じようにするにはCopies 3 , Start Time 0 , End Time 1にすれば、MacroPatch内の時間が0から1に進む間のコピーを3つ作ってくれます。




調子乗って色々繋げてみよう

rit7.jpg


お気付きですね。

中で幾らPatchを繋げても、個々の座標は変りますが、全て静止しています。コマ送りの画像が全て同じ画面に重なってる。といえば解りやすいでしょうか?



ではどうすれば動きのあるものになるのか

二つ方法があります。

一つはReplicate in Timeのパラメータを動かす。

もう一つは中のParameterをPublishして動かす。

どちらにせよパラメーターをReplicate in Timeの外側から動かすわけです。

rit8.jpg

どこをどう動かすかを色々見てるだけでも変な動きをして楽しいです。

rit9.jpg
posted by qtz(戻) at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 移転先ログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

誕生日の次の日なんでこの日は一生忘れないだろうな

もう7年目か。

追記

確かこの記事は、久しぶりに2chの伝ミュー覗いたら酷いことになってて書いたような。本スレが移転してること知らんかったし。
posted by qtz(戻) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 移転先ログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

Core Image Accumulatorを使ってiMovie用にEffectを作ろう

イメージをフィードバックできるPatch、Core Image Accumulatorを使ってみよう。前も書いた気がするけど。

こんなかんじで繋いでみます。

ciaim1.jpg

Maximumは画像と背景を重ねて明るいほうを出力します。

今回背景にはCore Image Accumulatorを通して戻ってきた画像が繋がってます。

こう繋ぐことによってどうなるかというと、例えば固定カメラの前を通行人が歩いていったりすると、その軌跡が蓄積されたImageが出力されます。

難点なのが、ずーと蓄積されていくので、最終的に真っ白になってしまいます。

どうすればいいか。

Core Image Accumulatorに定期的に元画像を入力します。

Multiplexerを使い、切り替えには前回同様LFOのPWMを使いました。

ciaim2.jpg

とりあえず1秒周期にしたサンプルはこちら

posted by qtz(戻) at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | iMovie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iMovie6用エフェクト

あくまでサンプルです。自己責任でどうぞ。Effect_CIAMaxmum.qtz
posted by qtz(戻) at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | download | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

コマ送り

たまにはTIPSらしきものを

コマ送りするにも色々と方法はあると思います。

例えばこんなかんじでPatch Time をExternalにしてRoundで整数化したPatch Timeを繋げれば、1秒ごとのコマ送りになります。

koma4.jpg

ただこの方法だとリアルタイムで入ってくる映像なんかには使えないので、Core Image Accumulatorを使って作ります。

Core Image Accumulatorをフィードバックさせずに只繋ぐと入力されたImageを素通しします。

koma2.jpg

この時にAccumulateパラメータをFalseにするとFalseになった瞬間の画像で止まります。

koma3.jpg

ということは、定期的にON OFFを繰り返す信号があればいいわけです。

これも何個も方法があります。昔作った本人ですら使い方忘れてるシーケンサ使ってもいいし、Interpolation使ってもいいです。Interpolation使う時はEndtimeを1にしてLoopさせるとギリギリ1まで行かないので1.05くらいにするといいです。

今回はLFOの波形PWM(Pulse Width Mod)を使います。使う理由はPWM RatioでON/OFFの比率を変えられるからです。これによって完全にコマ送りにしたり、少し動いて止るみたいな動作に出きたりします。↓は、だいたいPWM Ratioが0.25くらいのパルス波。超テキトー

koma4.jpg

なんか書くまでもない記事だったなー

エフェクトはこちら

posted by qtz(戻) at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コマ送り

iMovie6用エフェクト

横軸で停止/作動の割合、縦軸でコマ送りの速さを調節

調節幅を大きくとりすぎたような気がします。
Effect_koma.qtz
posted by qtz(戻) at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | download | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドドドドド

なんとなくdododo.dmg
posted by qtz(戻) at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | download | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

裏返す iMovie6用エフェクト

言われる前に作りました。

所要時間一分
Effect_ura.qtz
posted by qtz(戻) at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | download | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

画面を90°回転 iMovie6用エフェクト

プレビュー画面クリックで調節出きます。

画面左半分が左に90°回転、右半分が右90°回転

上下で切り取り場所を微調整

不具合あったら教えてください。
Effect_90.qtz
posted by qtz(戻) at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | download | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

画面を9分割して左上から順に止めるiMovie用エフェクト

開始終了をスライダーで弄られます。

いつもどおりの自己責任で。
Effect_9.qtz
posted by qtz(戻) at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | download | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

iVisualize : Quartz Composerを使ったiTunes Plugin!!

アク解見てたらからdel.icio.usリンクがあって、そこ経由で発見。

iVisualize。すげ。

使いかたは〜/Library/iTunes/iTunes Plug-insにiVisualize.bundleをコピーしてiTunesでビジュアライザをiVisualizeに指定するだけ。

読み込むqtzを指定する場合はオプションを押しながら右下のボタンを押してビジュアライザを起動して右上のオプションボタンを押すとダイアログがでます。

ivisualize.jpg
Publish出きるInputは
〓 volumeArt (image)
〓 spectrumArt (image)
〓 volumePeak (single value, use Audio Input for testing)
〓 spectrum (structure of 12 elements, use Audio Input for testing)
〓 name (song name)
〓 artist
〓 album
〓 fileName
〓 genre
〓 kind
〓 comments
〓 trackNumber
〓 numTracks
〓 year
〓 soundVolumeAdjustment
〓 totalTimeInMS
〓 startTimeInMS
〓 stopTimeInMS
〓 sizeInByte
〓 sampleRateFixed
〓 fileType
〓 date (added date)
Stream Infos:
〓 version
〓 streamTitle
〓 streamURL
〓 streamMessage
For next version:
〓 elapsedTime (doesn‘t work correctly yet)
〓 isPlaying
〓 albumArt
と結構あります。

今のところベータってことでフルスクリーンにして戻すと画面が真っ黒になったり(エクスポゼって対処)と不具合もあるのですが先が楽しみなプラグインです。

RSS BOXに登録しました。RSS2.0は読めないのでただのリンクですが、、、
posted by qtz(戻) at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | お役立ちツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする