以下言い訳。
エフェクトを掛ける元のファイルはdvなので720*480、これからImage Dimensionsを使ってAspecto Ratioを求めると、1.5。
で、最終的なRendererパッチ(今回はSprite)にはRendering Destination DimensionsからWidthとHeightを求めるのですがこのパッチがどこの大きさを測っているかといえば、iMovieのプレビュー画面になります。
このプレビュー画面はプリセットによって異なりますが、比率通りに調整されていますので、アスペクト比は16:9なら1.77777…、4:3なら1.3333…になります。
通常は、読み込みの際等にうまいこと処理されるのでしょうが、QCで画像を割り込ませるので、割り込ませた画像だけ画像の縦横比が乱れます。
具体的には、ワイドの場合は横長に、4:3の時はやや縦長になります。
これ、何も自作のエフェクトだけで起きてるわけではないです。例えばピクセレートを強めにかければ、 各ピクセルが正方形になっていないのが確認できますし、丸い飛沫(歪み)も楕円になっているのが確認できます。
モザイクぐらいなら多少歪もうがどうでもいいですが、画像だとあらかじめ補正したものを用意しなければいけないのでこれは面倒。
そこで、入力、出力それぞれのアスペクト比を利用して、QC内で変形させるようにした。
Affine Transformでやってもいいんだけど、Lanczos Scale Transformのほうがクオリティーが高いらしので変更。
あとデフォルトでは小窓に大窓?の縮小映像が入るようにしているので適当に弄ってください。
Effect_Subwindow.qtz.zip

